研修会で「介護現場からのソーシャルアクションの必要性について」

活動報告

東京八王子、施設訪問と生活相談員の研修会で介護現場からのソーシャルアクションの必要性について講師をさせて頂きました。
特に人材確保が深刻な東京は、職員さんの有効求人倍率が驚きの8倍、23区は11倍、この状況ではとても施設、まともな介護は出来ません。外国の方々はもとより、日本人の潜在介護士の方など数パーセントでも現場の働き手として戻ってきて貰う事も必要です。
決戦まで残り丁度一カ月、一心に高齢者福祉、地元栃木県の為に頑張って参ります!水野施設長ありがとうございました!